R&D

R&D Support

我々が提供するのは、加工の代行・受託ではなく、
量産プロセスの確立」です。
新しい素材、微細な加工、未知の工法。「理論上は可能」なものを、実際の物理現象として定着させ、量産システムへ移管するための「R&D機能」を提供します。

技術的な難易度について

市販装置や一般的な受託加工では技術的に対応が難しい場合、Quantecではプロセス検証・確立を目的として、必要に応じた加工支援を行っています。
他で解決できない加工課題がある場合は、ご相談ください。

Workflow
STEP 01

要件の整理

お客様から図面をもらうだけではなく、「なぜその加工が必要か(目的)」、「前後工程や搬送の制約は何か(実装条件)」をヒアリングし、物理的に成立する要件を定義します。

  • 加工目的の明確化
  • 材料特性・公差・タクトタイム整理
  • 量産ラインへの設置・環境条件の確認
STEP 02

検証・プロセス設計(R&D)

定義した要件に対し、「ベストな光源・光学系」を選定します。特定のメーカーに縛られない中立の立場で、光学的に最も適した組み合わせ・プロセス条件を見つけ出し、実加工による検証を行います。

  • 光源・光学部材・プロセス条件の選定(波長・パルス幅・出力)
  • 光×物質の相互作用に基づくプロセス設計
  • 実機による加工検証
STEP 03

報告・量産化へ

納品物は「加工されたサンプル」だけではありません。「この条件なら量産可能」、「この公差ならタクトはこれくらい」といった測定データと検証レポートを提出し、装置導入やSIへの判断材料を提供します。

  • 加工サンプル評価(断面解析・熱影響・寸法測定・機械特性等)
  • プロセスウィンドウ(安定稼働範囲)の提示
  • 量産装置・ライン構築に向けた提案
NEXT 04

実装

検証されたプロセスを、実際のラインへ。

R&Dで確立した加工条件は、汎用機では再現できない場合があります。検証結果を再現する「光学系・搬送系」を調達・設計し、貴社専用の量産装置として工程へ実装します。

Resources

ただ加工するだけでは、プロセスは確立できません。
目的の加工に最適な部材の調達・アサイン、目的を達成できているか測定・評価を提供します。

01

調達力

――――国内外から、技術に裏付けされた調達。

調達力 — プロセス起点の調達フロー
02

測定・評価

加工結果の数値化 / 可視化。

測定・評価 — 加工結果の分析
Case Study